抱きしめて 抱きしめて 初見感想
とりあえず一回見ました。早くね?一ヶ月前とか早くね?この曲は本気の広告活動を行っていくのかと思わざるおえない。
感想のようなもの箇条書き
映像が一点に集中していることが少ないので、ちょっと見づらい。まぁ曲調が速いからこうなるのかな。あとチカチカまぶしいのは俺の部屋の明かりがついていないからではないはず。
茉麻を見たときに関西人でもないけど、誰やねんとつっこんだ。すごくやせたといろいろなところで見ましたが、そのようです。それにしても急激だから大丈夫なものなのか?と心配になった。
全体的に普段は絶対にしないような髪型だなぁ。まぁプロモーションビデオだからそういうものなんだろうなぁ。服装は今回は派手すぎるけど普通の感じだからグッドです。イメージはクラブの常連か?
梨沙子がいつもよりも子どもっぽく見える。かっこいい曲なのになぜだ?BLTの大人っぽさはないっス。でもその子どもっぽさが見えてホッとします。14歳だもんな。
ダンスがそろっていてかっちょいいです。ビシバシとキレもあるし、やっぱ長いことダンスをやってきているし、この練習もかなりしている感じがビンビンでいつもダンスショットバージョンに興味がないけど、これはぜひダンスショットが見たいものです。
雅ちゃんかわいい。
熊井ちゃんはいつもより出ていなくて、あんま今のところ印象にないなぁ。歌のパートも一個しかなかったか?でも、そこは癒しボイスでした。
パート割が均等な感じで熊井ちゃんも目立ってなかったけど、ももちもそんなに印象にないなぁ。佐紀ちゃんもそんなにわからんかった。
千奈美はおいしいところがあったりして、千奈美ファンとしてよかったっス。何がよかったかは説明できないけども。
うまくは書けないけど、こんな感じ。
また観て寝ます。
ゲキハロ感想
ゲキハロ一応初日の昨日にBerryz工房VSBerryz工房を観てきました。
感想を書きます。
内容は満足ではなかったです。なぜかというとそれは観る前に勝手にBerryz工房VSBerryz工房ということでどう闘いが展開されていくのかと想像を膨らませていたことが大きいです。あんまり闘う要素がないってのが僕の中では消化不良でした。同じ内容でも題名が違えばもっと違う感想だったと思います。
Berryz工房メンバーはキャラが立っていなかったのもちょっと残念なところです。仙石ちゃんにいいところを持っていかれた感じは誰もが感じることだと思います。
あと観客の笑い声が大きかったのは全然Berryz工房をはじめ元帥さんたちには関係のないことですが、ちょっと嫌になりました。勝手な自分内常識として劇とかはそこで笑いが起こってもそのあとに絶対に他のことを話すわけですからおもしろくてニヤニヤしながら観るのが普通で本当につぼに入ったときくらいしか声に出して笑ったらダメだと思っているから声に出して笑っている人は本当におもしろかったのかもしれないが笑うのはこらえて欲しかった。実際にちょっと聞こえづらかったところもありました。
俺はBerryz工房を観に行ったことが一番の理由ですが、それと同時にコンサートを観に行ったわけではなく、劇を観に行ったので歌が多く演技の部分があまり観られなかったことも残念でした。
アンコールだかカーテンコールだかのときに最初は拍手をしていたのにいつの間にか手拍子になったのはなんか嫌だったなぁ。コンサートじゃないんだから拍手でいいんじゃないかと思いました。
11月はBerryz工房も忙しくて大変な中のゲキハロだったので、台詞とかも多すぎると大変だったのかもしれない。でもそれじゃ、ゲキハロを無理してやる必要はなかったと思いました。ゲキハロなんだから他にハロプロのメンバーもいるわけだし、それこそ劇中に出てきた岡田唯さん扮するマネージャーじゃないんだから、それとも元々はもっと違った脚本であまりにもきついスケジュールに対して元帥さんが揶揄したのかもしれない。これはないか。
文句ばっかりだなぁ。楽しかったんだけどなぁ。とか最後に書いても言い訳くさいなぁ。
でも、Berryz工房メンバーはみんなかわいくてよかったです。
なんだかんだ気がついたら千奈美を見ていたのでやっぱ千奈美なんだなと思いました。
おほっキモイ。
よかったこと、ギャグがおもしろかったこと。もう観に行かないけどいろいろギャグが変わっていたりすると楽しいんだろうなぁ。
ベリコレ!に行ってきた
日曜日にベリコレ!に行ってきた。富山から。
はてなで紹介されているBerryz工病とまではいかないもののBerryz工房にさらにハマってしまいました。
まぁ富山から深夜バスで東京まで行ったので、自分的なBerryz工病の痔になってしまいました。
ベリコレ!は2007春からコンサートに行った中で一番楽しかった。
今までは疲れとか周りの環境とかを加味すると楽しさとつらさみたいなのが同じくらいだったわけだが、
今回はそんなつらいことをすべて吹き飛ばすおもしろさだった。
何がよかったと言われたら、忘れたことが多い。
俺は千奈美が好きだが、千奈美ばっかり見ていたわけでもなく、なんとなく全員見ていた。
最後列だったので肉眼では顔の表情までは見えないので、たまにビジョンを見たりしながら一緒に歌ったり、ちょっと踊ったりしていた。
印象に残ったことは
目のメイクに力が入っていたようで、目の周りが黒かった。それが俺には俳優太郎に見えて熊井ちゃんが映るたびに笑っていた。最後のほうはメイクがちょっと落ちたのか黒くなかった。眉毛も濃かった。
梨沙子。
すごい。贔屓目はあると思うが、ソロの表情はすごい。顔で見せるっていうのはすごい。梨沙子を女優とたとえる人もいるが、本当にそうだと思う。やはり天才か。今後ドラマとか映画とか見たい。
もう一回見たいかったけどチケットがないので無理でした。
DVDが楽しみです。
千奈美が好きなことには変わりがありませんが、
マイクロファイバータオルは
嗣永桃子です。
いや一番かわいらしく写っているじゃないか。